
組 織
私たちは、保健医療分野で働く医療ソーシャルワーカーの専門団体として、埼玉県内の医療機関や介護施設など多岐にわたるフィールドで活動しています。当協会のメンバーは、それぞれの現場で日々実践と研究を通じて、地域社会と福祉の向上に貢献しています。
チームの面々

門岡高太郎
会長
このたびは、当協会のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。 当協会は、70年以上にわたり、医療ソーシャルワーカーの専門性を育み、医療と福祉の架け橋として歩み続けてまいりました。その歴史は、多くの先達が患者さんやご家族の人生に真摯に向き合い、一人ひとりの尊厳を守るために積み重ねてきた実践の歴史でもあります。 今日、私たちが専門職として社会から信頼をいただいているのは、この長い歴史を築いてくださった先輩方の情熱と努力があったからこ そです。 現在、私たちを取り巻く環境は大きく変化しています。少子高齢化や人口減少、地域医療構想の進展、医療・介護・福祉を取り巻く制度改革。そしてAIをはじめとするデジタル技術の急速な発展は、医療現場の在り方そのものを変えようとしています。当協会もまた、変化を恐れず進化し続けます。研修や人材育成を通じて専門性を高めることはもちろん、AIやデジタル技術を積極的に活用し、会員がより付加価値の高い実践に力を注げる環境づくりを進めてまいります。そして、若い世代が希望を持ってこの専門職を目指し、経験豊かな会員が知識と経験を次世代へつないでいける協会でありたいと考えています。 70年という歴史は、私たちの誇りです。しかし、その歴史は守るためだけにあるものではありません。未来を切り拓くための礎です。誰もが安心して医療を受け、自分らしい人生を歩むことのできる社会の実現を目指し、会員一丸となって挑戦を続けてまいります。

竹内潤子
副会長
副会長として、協会が揺るぎない専門性と公益性を備えた組織であり続けるよう力を尽くしています。会員の皆さまが前向きに学び、実践を深められる環境を整えるため、節度ある運営と確かな事業推進に取り組んでいます。

竹本耕造
副会長
2001年に医療ソーシャルワーカーとして就職し、医療・福祉の現場でクライエントの支援に携わってまいりました。制度や地域資源を活用する個別支援に加え、ソーシャルアクションの視点を大切にし、地域や社会の課題解決にも取り組んでいます。埼玉県医療社会事業協会副会長として、会員の皆さまとともに医療ソーシャルワークの発展と、誰もが安心して暮らせる地域づくり(平和と気候問題等にも)に取り組む所存です。

平野朋美
事務局長
3年前の立入検査の後監事から理事となり、令和7年に事務局長を拝命しました。この2年間、レンタルオフィスへの引っ越し、経費削減のための諸々の取り組み、ICT を利用した記録の管理、ホームページの見直し等々を進めてきました。いずれも他のメンバーの柔軟な発想と知識、技術、迅速な判 断と実行力あってのことです。これからも事務局は、みんなで協力して協会運営のHubの役割を担って参ります。

千賀英昭
総務部長
総務部の千賀です。総務部の主な業務は、会員管理と機関紙「MSW Saitama」の作成です。会員の皆様お一人おひとりが県協会とのつながりに心地よさを感じていただけるよう、管理業務が単なる作業にならないよう、リアリズムの中にもロマンを込めることを心がけています。日頃の皆様のご協力に心より感謝申し上げるとともに、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

松本浩一
研修部長
会員の皆様、ホームページをご覧の皆様へ 研修部理事を務めております熊谷生協病院の松本と申します。日頃より皆様には大変お世話になっております。 研修部では、全体研修会、新人研修会(入職1~3年目対象)、中堅研修会(概ね4年目以上)の研修企画と、会員の皆様の日々の業務や活動から得られた知識や成果を発表する学会の運営、その他協会内の研修に関わる支援を行っております。 理事3名、幹事3名の6名体制で皆様からのご意見や要望を頂きながら、検討を重ねて研修内容を作り上げています。大事にしている事は、ソーシャルワーカーの仕事の本質や知識をソーシャルワーカーの倫理綱領とも重ねながら、皆様の明日への仕事に少しでも寄与できるようにしたいと考えている事です。 今の日本や世界をとりまく社会情勢は非常に混沌としていて、人が人として大切にされるべき命や生活が脅かされ、人権や幸福を追求する事を第一義にする私たちの仕事がないがしろにされてしまっているのではないかと危惧しています。 私たち自身もその渦の中にのみこまれてしまわないように、ソーシャルワーカーの本質を見失わないように、ぜひ私たちが企画する研修に参加し、多くの仲間と語らい、結集していく事を期待しています。 目の前のクライエントの為に、そして私達自身が誇りと勇気をもって元気に働き続けていくために多くの皆様の参加と協力をお待ちしております!!

竹野みはる
社会活動部長
皆さん、レオ・レオニ作の「フレデリック」という絵本をご存じですか。長く厳しい冬に備えるために、のねずみたちが懸命に働いている中、フレデリックだけはずっとぼんやりしているというお話です。「君はどうして働かないの?」と聞かれるると、「ひかりを集めているんだよ」またある時は、「色を集めているんだ」、次の日は「言葉を集めているのさ」と答えました。ついに冬がやってきて、しばらくするとあんなに集めた木の実もわらも無くなって、みんながぐったりと動けなくなってしまった時、フレデリックが「みんな目をつぶってごらん」と呼びかけます。そうして、きらきら光る黄金の朝日や、季節季節の色とりどりの草花のお話を始めると、みんなの心が温かくなって、明日への生きる気力を取り戻していくのです。お互いの尊厳の守られる”温かな気持ちになれる地域”とは、どうあったらいいのでしょう、多職種他機関の方々や、県民の皆様と知恵を出し合い呼びかけられるような活動にしていきたいと考えています。

高瀬紀子
財務部長
財務を担当しています。 日頃より会費納入へのご協力をありがとうございます。 皆さまからお預かりした会費を、より良い活動につなげられるよう、これからも誠実に努めていきたいと思っています。

吉越千昭
監事
Coming Soon

菊地孝義
外部監事
担当している外部監事の役割は、会の事業・予算が計画通りに運営されているか、公益法人としての公益事業が実施されているか、会計・財務に不正はないか、会員の会費はきちんと納人されているか、会員数は不自然に変化していないか等々 毎回の理事会に可能な限り直接出席して、どちらかといえば申し上げにくいことを外部の立場から忌憚なく確認・指摘し、誤りがあれば修正して戴く事が役割と考えています。 当協会が今後とも医療と福祉を中心として社会福祉の公的役割を担い続け、充実発展されることを期待するものであります。